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任意売却をするメリット [借金問題]

任意売却のメリットとデメリット

メリット ・・・

1)好条件で不動産売却ができる
競売では、裁判所から委嘱された不動産鑑定士によって不動産の価値を調査します。最低売却価格は、市場価格よりも3~5割ほど安く設定され、競売での落札価格も市場価格の8割程度に。 任意売却では、一般の不動産売買と変わらないので、市場価格とほぼ同じ価格になるために、 とても好条件での売却になります。

2)住宅ローンの残債の対応を柔軟にしてもらえる
任意売却では、競売に比べて高い金額で売却できるので、うまくいけばローンを完済可能。できなかったとしても、債権者との話し合いで納得の上での売却なので、その後の残債に対して柔軟に対応してもらえます。多くの場合は、月に1~2万円の返済で了承してくれることもあり、その後の生活が楽です。競売の場合には、このような交渉はありません。

3)周囲に知られることなく売却できる
任意売却は、一般の中古物件の売買と同じです。なので、何も特別なことはなく、近所の人たちや知人・友人にも住宅ローンで苦しんでいることを知られる心配はありません。競売にかけられると、裁判所から競売執行官が家に来て写真を撮影したり、近所の人たちから話を聞いたりします。そうなると、近所の人たちに隠すことは無理でしょう。

4)引越し費用を捻出できる可能性がある
任意売却の場合、債権者との話し合いの中で、不動産売却の代金から引越し費用を捻出してもらうよう交渉することができます。場合によっては、不動産の買主と交渉することも可能。通常、認められる引越し費用は30万円程度ですが、競売では、売却代金が全額債権者に渡されるため、引越し費用の交渉などできません。

5)任意売却の手数料などの持ち出し金はない
任意売却を専門業者に依頼した場合、その手数料は売却で得た代金から債権者が支払うようになっています。相談者様が費用などを負担することはありません。 ※ただし、印鑑証明書等の必要書類経費(数千円程度)は相談者様にご負担いただく場合があります。

デメリット・・・

1)住宅ローンの滞納が3ヵ月以上あると、 ブラックリストに登録される可能性がある
任意売却だからというわけではないのですが、ローンを滞納する期間が長くなると、信用情報機関に登録されることも。これは、カードローンや消費者金融の滞納したのと同じ取り扱いです。登録されると7年ほどは借入などが難しくなります。

2)連帯保証人の同意が必要
住宅ローンを借りるときに連帯保証人がいる場合には、任意売却を行うときに同意を得る必要があります。なかなか連絡が取れないとか、同意を得られないといった場合には、任意売却を行うことができません。

3)任意売却を依頼する先がわからない
一般の不動産売却とは違い、債権者との交渉があるので、法律の知識や任意売却の経験がある業者に依頼する必要があります。また、売却後のフォローまで考えてくれる専門業者でないと、 その後の生活で苦労することに。信頼できる任意売却の業者を選ぶことが大切です。

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